忘れられないこと、お母さんと親友の死について

忘れられないこと

ちょっと今日は暗い話をします。

よく死んだ人は時間とともに忘れられるって聞きますよね。

ですが、私はいまだに忘れられません。

大好きだった母親と親友をなくしてしまってから何年間かたちましたが、いまだに思い出します。

そして涙します。

お母さんがいる友達などがとてもうらやましくなります。

お母さんが生きていたら、一緒に買い物とかいってたのかな~?

小さい頃はお母さんを困らせてばっかりだったけど、大人になったら親孝行できるのかなぁって思ったりしています。

お母さんが生きていればきっと、関東に残ることはなかったでしょう。

実家に帰って、就職して一緒に過ごして・・・。

お母さんが作ってくれた料理がとってもおいしかったです。

その料理も教えてもらうこともできずに亡くなってしまいましたが。

末期がんのときは父親は不倫をしていて、ほんとどうしようもない父親だなぁって思っていましたが、お母さんに甘えて生きてきて、その存在がぽつんとなくなるかもしれない弱さがあったのでしょう。

そしてお母さんの最後はモルヒネをうって楽に逝かせてあげることと決まりました。

モルヒネをうつとどんどん意識がなくなっていくんですよね。

お母さんには内緒でモルヒネをうっていたのですが、優しいお母さんはモルヒネをうってたことを知っていたと思います。

そしてモルヒネをうちながら大変だったガンとの戦いは終わりました。

今は父親はあんなによくしてくれた人はいなかったって周りに言っているそうです。

私もそれには同感で、私にも尽くしてくれた人はいなかったとおもいます。

親友もそうです。

小さいころに病気にかかってその病気で亡くなりました。

20代前半という若さで亡くなってしまいました。

親友とはバンドをやっていて、いつか自分たちの音楽が世に出る日がくるといいね~って二人で笑いあってました。

バンド練習のあとは二人でよくミーティングしてましたね。

音楽論を語り合ってました。

私のお母さんが末期がんの時によく話を聞いてくれました。

本当に大事な親友でした。

親友のお墓は近いと言えば近いので、またあいつが吸っていたキャスターもってお墓参りいこうかな。

共通の友人とも今度行く約束しましたし。

あいつのためにも生きなきゃな!って言ってました。

私もそう思いますが、辛さで先に逝ってしまいそうです。

大切な人を失うということがこんなにつらいなんて思ってもみませんでした。

10代のころはお母さんや友達は絶対死なないんだ!って思っていました。

死というものに向き合うことはとてもつらいことです。

しかも近い人だと余計に辛いです。

大事な亡くなった二人はとってもいい人だったので、私が死にたいっていったらきっととめてくれるでしょうね。

もう少し生きてみようと思います。

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